今井ヒロカズ設計事務所

rakra 大人のための北東北エリアマガジン

rakra 大人のための北東北エリアマガジン
2019年3・4月号 「もっと自家焙煎コーヒーを。」
2月25日発売になります。
設計士の小さなお店ということで当店「匙」も掲載されております。
よろしかったらご購読ください。
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# by ihao | 2019-02-22 13:44 | 記事、雑誌 | Comments(0)

天王追分の家

次回内覧会を予定しています「天王追分の家」潟上市
こちらは平屋の邸宅となります。最近は平屋の要望も多くなってきていますね。興味が有る方もいらっしゃるのではないでしょうか。
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矩形プランに切妻屋根といった形態的にはごくごくシンプル。だからといってつまらないのかといえば、そんなんことはありません。ご期待ください。

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# by ihao | 2019-02-20 13:39 | 新築 | Comments(0)

近況

内覧会終了から怒涛のウイーク!終了

内覧会は無事に終了し、1日空けて29日は北東北3県で販売している雑誌「rakura」の取材でした。なんでもコーヒーの特集のようです。
息子が2月1日から大学野球の練習が始まるという事で、1月31日に入寮することに。つまり引越しです。車に荷物を満載で埼玉へ行ってまいりました。息子は練習があるので不足分は現地で買い足しに回り、ついでに街並み調査と建築物の見学という観光。せっかくなので、都内も見てきます。自分が住んでいたころは20年以上前なので随分変わってました。とにかく人が多い。インバウンド効果で日本語より外国語が響いてますね。外人、声がでかい。

帰ってからは胃腸炎でダウン。

昨日は3年に一度の建築士指定講習会。9時から5時までのハードな講義に試験付き。もちろん試験に合格できなければ免許の更新が出来ない、真剣です。疲れました。


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古い街並みが残る川越、最近は小江戸とも呼ぶようで、観光客も沢山来てました。
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川越のスタバ、新築だと思いますが街並み配慮型ですね。
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こちらは川越で人気のglinコーヒーさん。オーナーの方と焙煎士の方とお話させていただきました。
少しライトなローストがおすすめのようです。いろいろ勉強なります。ありがとうございました。
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夜は大工町にある野菜とお酒がメインの「すずのや」
秋田の酒があったりしたので伺ってみると店主が秋田市の出身とのことでした。
メイン野菜ですが味付けもよくてとても満足でした。
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場所が変わって江東区清澄白河、ここ数年人気のエリアのようです。深田荘という名前ですが人気カフェ。
入り口には40分待ちなんて書かれてましたが運が良いのか10分くらいで入店できました。工場からのコンバージョン建築という部分も人気のようで、内部は鉄骨のラチス梁が出てたりしてました。外壁も古いトタンなのかと思いましたが、サビ塗装(エイジング塗装)でしす。
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近くにサードウエーブコーヒーの聖地?ブルーボトルコーヒーもあります。
駅から10分以上歩くのにお店の中はお客でいっぱい。すごいですね。清澄白河が人気のエリアになったのはここおかげだと思ってますがどうなのでしょう?匙もがんばれ!
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次は銀座。エルメスは昔はソニータワーがあった所のとなりかな。派手ですね。日本人の派手好きな部分を刺激しようとしてる感じが伺えます。全然違いますが日光東照宮なんかも派手ですもんね。
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銀座SIX
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最上階のTUTAYA 多目的に利用できるホールの部分です。
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つづいて中目黒、最近ガード下がコンバージョンで新しく飲食系が入っている面白いエリアです。
こっちもTUTAYA
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次は浅草観光センター 隈研吾さんの設計。切妻と片流れの平屋が折り重なっているようなファサード。片流れや切妻という形は雨の多い日本町屋のアイコンなのでしょう。それをこの雷門の向かいの外国人のもっとも多い場所の一つに置く事で日本を意識させようとしたのではないだろうか。
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次、新木場 木材会館 設計は日建設計。日本で一番大きい組織設計事務所。建物自体は非木造なのだろうが、ファサードのバルコニー部分を木材で組んでいる。そのためか、柔らかく有機的な感じさえ覚える。その格子はリズムをずらした感じではあるがコルビジェのユニテ・ダビタシオンをすこし思い起こさせる。格子は3.5寸の角材(住宅の普通の柱サイズ)を4本合わせて1ユニットとしている。つまり見付巾は210ミリ。太さをスケールの大きさが打ち消しているので軽やかささえ感じる。打放しコンクリー部分もスギの小幅板を使用して木目をコンクリートに転写させていたりと気遣いがみられた。
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お次は東京駅前にあるKITTE丸の内
昔の日本郵政局の建物を隈研吾さんが増築した建築になります。三角形のアトリウムを中心に日本郵政の郵便局としての機能と商業施設との複合施設。アトリウムの屋根が全面ガラスでそこに半透明の太陽光発電パネルがあたかも切手が貼られたように整然と並んでました。内部のガラス手すりに写り込んで幻想的な空間を演出してました。
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こちらが昔からの面影、東京中央郵便局をそのまま残している部分。設計は逓信建築の吉田鉄郎。モダニズムですばらしい建築。
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丸の内は屋外看板が無いのに気がつきました。落ち着いていていい街並みです。今回、久しぶりにいろいろ見て回れ、いろいろ勉強になりましたね。明日からまたがんばります。














# by ihao | 2019-02-13 13:49 | Comments(0)

内覧会終了

内覧会終了
中分水の家、内覧会が終了しました。沢山ご来場していただきありがとうございます。今回から予約制にたので、しっかり時間をかけて説明できたと思ってます。次回もよろしくお願いします。
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# by ihao | 2019-01-27 22:32 | Comments(0)

内覧会

明日から内覧会ですので匙の方はお休みしております。

予約していただいた方を優先にご説明させていただきますのでご了承ください。
土曜日と日曜日の午前は予約でいっぱいになりました。日曜の午後はいまのところ空いてますのでご検討ください。
冬道ですので気をつけていらしてください。
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# by ihao | 2019-01-25 11:47 | Comments(0)

潟上 中分水の家

内覧会を行う中分水の家 
見所などを少しばかりご案内します。

リビングの吹き抜け、壁が厚いのは厚さ200ミリの断熱材が入っているから。少し出窓の様になる窓枠は秋田杉の無垢板。綺麗な木目をご確認してください。サッシは樹脂の断熱サッシ、もちろんアルゴンガスの入ったLOW-Eガラス。プロダクトデザイナー深澤直人さんの照明が照らしてます。深澤さん大学の先輩。
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小さい個室。床は秋田杉のオイルフィニッシュ。壁は大理石パウダー塗り壁。天井はシナ合板。シナは北海道産。構造材の梁が見えてます。梁は秋田杉キルドドライ材。スッキリした印象になる様、天井と壁は縁が無い突きつけ。大工さんが大変な納まり方。壁と床は巾木、これは無くても良いのですが、塗り壁の場合は掃除機で壁が痛まない様に32ミリの材を回しています。
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階段は耐久性が求められるため堅木のタモ材積層材。大工さんの木取り、現場組としています。造作の腕の良し悪しが顕著に現れやすいところ。見えている柱は杉の芯去り柱。木目の美しさをみてもらいたいですね。これでも役物ではなく一般製材品。
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書斎というかパソコンスペース。天井は2階の床下地、構造用合板のカラマツが見えてます。棚の板はヒノキの積層板。小窓はドレーキップといって内側に開く窓。
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2階子供部屋は耐力壁のカラマツ合板打ち放し。構造用の釘頭も見えるラフな仕上りとしてます。こちらは合板の仕上げのため掃除機対策も不要。よって床-壁の取り合いの巾木は無し。天井-壁の廻り縁も無いのでスッキリしてる。
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オブジェクトのエナメルランプ照明。大阪の琺瑯の会社で、もちろん日本製。レトロになりがちなところをギリギリ工業的ニュアンスでかわした感じがいいと思う。
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玄関ドアのハンドルは美和ロック64型。以前は66型を使ってましたが、以外にひっかっかるんです。急いで出るときなど。最近は64型にしました。
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玄関ドアの中にも窓。こうすることで玄関ドアを閉めながらでも通風がえられる仕組み。ナイスアイデア。取り付けた樹脂のドーレーキップ窓は内側に倒す事もできます。本来は内倒しで通風。このような内開きはガラス掃除用の開き方。
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暖房用でもあるエアコン。暖かい空気が足元に出る様に棚の下に設置しました。暖房はこの1台です。
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第3種換気の無駄をなるべく省く賢い給気口「EHT給気口」フランス製です。組み込まれたナイロンテープセンサーが自動で給気量をコントロールします。不在時などはほんの少しの換気で、鍋料理した時などは弁が開く仕組み。

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# by ihao | 2019-01-23 18:11 | Comments(0)

薪ストーブ

薪ストーブの取り扱いを始めます。
最近、特に要望が多くなってきている感じがしてます。今までは商品選びから設置までお客様任せでした。これからはご要望があれば積極的に商品説明を行いご提案、設計に組み込んでいきたいと思います。良いものを少しでもリーズナブルに提供するためです。名前の通ったメーカーの不良を結構聞きます。メンテナンスで15万かかるとか。45万するストーブ、数年使ってメンテ15万、ありえませんよね。そうならないためにもしっかりした物を紹介していきたいと思います。後施工というか今お住いの家でも設置可能ですので暖房計画を見直したい方などはご相談ください。実は自分のも設置したいと思案中だったりしてます。

潟上中分水の家は26,27日内覧会ですので是非いらしてください。
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# by ihao | 2019-01-19 15:16 | 現場 | Comments(0)

枠材

窓周辺は設計していても特に気を使うところの一つです。
壁から窓に切り替わる部分、木などで枠をつける方法と壁と同じ仕上げで回り込む方法
どちらが良いとは言えませんが木の家だったらやはり木で回りたいと思っています。
外壁の断熱材が厚くなりつつある最近は、この枠の巾もどんどん広くなり巾広の木が必要になります。
ご存知のように巾の広い木は値段が高い。なので大抵は集成材もしくはMDF芯材のシート貼となってしまいがちな部分。
しかし、部屋としてはここが集成材になるのと無垢の秋田杉になるのとでは大きく雰囲気が変わってくる部分でもあります。
もちろん、私としてはなるべく無垢材の乾燥材を使用したいと思っている部分です。
(ただし、構造用合板仕上がりの壁の場合はその限りではありません)
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綺麗な秋田杉の無垢材の枠です。
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こんな感じでカットしますが、
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実は垂木材、屋根の構造材です。その中で特に良材を枠材に使い回します。逆に言えば枠材に使用できるほどの品質の杉厚板を構造材に使用しているとも言えますね。普通ありえない品質。









# by ihao | 2019-01-17 20:52 | 新築 | Comments(0)

内覧会広告

内覧会の広告原稿が完成。18日魁新報3面と24日配布フリーペーパー家DAN用。
今回は地図を載せませんので、ご連絡いただいた方にこちらからハガキかメールでご案内いたします。
93は作品Noです。初期の頃とくらべるとかなり落ち着いた雰囲気。派手で目立つのは簡単なのですが、地味に目立つ家になってきました。別に目立つ必要も無いと思います。内部の質感の良さ、納まりも注目してもらいたいところです。ご来場者の方からは、他の内覧会で見る家とは全然ちがうとよく言われます。無垢の枠材、オイルフニッシュの木、巾木の無い突きつけの納まり、構造用合板で仕上、秋田杉の構造材が露出していたりと綿密な設計とそれに応える大工さんのテクニックが必要な箇所が沢山あります。そのデティールが清々しい空間を構成していていることを感じ取っているのかなと思っています。
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# by ihao | 2019-01-15 19:49 | Comments(0)

硬質木毛セメント板

内覧会での質問の中に結構多いのが木毛セメント板に関する質問。硬質木毛セメント板は木を細長くスライスしたものをセメントで固め板状にした建材。古くからある建材で高度成長期の建築物なので繁用されていた物。たしか丹下健三氏設計の代々木体育館でも見た記憶がある。注意して見ていれば70年代の建築物を中心に多く使われているので気がつくのだろうけれど、普通の方は気にも留めないだろう建材。住宅というようはビルや施設での利用が多かった建材である。私はこのラフな表情、手頃な値段が気に入って結構繁用している。今回内覧会を行うの「潟上中分水の家」では基礎の断熱材の保護、軒天井部分に採用しているので気になる方は注視してもらいたい。表情がラフなので受け付けない方もいるかもしれないので。木質ではあるもののアルカリ質のセメントので固められているので白蟻の食害にも強い、木材腐朽金の繁殖も抑制できているデータがある。火にも強いです。
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# by ihao | 2019-01-14 22:50 | 新築 | Comments(0)

がんばろう東北!Bridge Over Troubled Waterで!
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