春です。
2010年 02月 25日
待ちに待った雪解けといったところで、タイヤ変えちゃいたいくらいです。
待ちに待ったといえばどうも「燃料電池」の世界も雪解けまじかのようです。
この男性がもっているのが燃料電池のユニットだそうで、アメリカの60MINUTESという番組で報道したようです。この機械一台で一般家庭をまかなう発電能力があるようです。開発したのはBloom Energyというこの会社。大型の機械はグーグル、フェデックス、ウエルマートといった米国有数企業ですでに試験運転していもよう。ただこのユニット、現在は70万ドルするらしい。だれも買えません!3000ドルまで下げることを目標にしているようです。燃料は天然ガス。
ここまで小さくしてもらわなくていいので早く普及させてくれ!
昔、コンピューターといえばとても大きかったものが、小型、安価になり家庭にも普及している状況とおなじ事が起こるといっている。ん〜、説得力ありすぎ。