今年もよろしくお願いいたします。
2022年 01月 01日
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
とにかく色々と複雑な時代になりました。しかし、人間の本質的な部分、自然の原理原則、摂理など変わらない部分も多くあります。私は住宅建築というものは、時代の変化に合わせるより、変わらない部分へ重きを置くべきだと感じております。時代に流される住宅建築ではなく、何年間もの使用にも耐えうるデザイン性と耐候性を兼ね備えるべきだと。ヘビーデューティかつ更新しやすい環境負荷の少ないそんな住宅建築です。SDGsという言葉を最近よく耳にします。持続可能な社会を目指すものですが、私は事務所を開設した当初から一貫して訴えて来た事の一つです。大学を卒業して、住宅建築の右も左もわからないまま入ったのが、当時始まったばかりの高断熱高気密の高性能住宅を積極的に設計した西方設計でした。その為、それが普通の事だと思っていました。もちろん独立してからも一貫してそのような住宅に取り組んでいます。当初は断熱性能面と室内環境化学物質などに気をつけて設計していましたが、すぐに地球環境不可や地域経済までを意識して設計するようになりました。外観も悪目立ちするより、プロポーションを意識した品のある住宅建築。ある意味目立ちませんが、目の肥えた方が反応してくれるような建築を目指すようになりました。
今年は更なる環境負荷低減を目指しながら、資産価値の高い住宅設計に取り組みたいと思っています。
by ihao
| 2022-01-01 14:43
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