BIM
2025年 06月 24日
半年ほど、更新をさぼってしまいました。
その間、何をしていたかと言いますと、ある会社のBIMについての作業を進めておりました。
国土交通省でも補助金を出すなど、設計事務所のBIM化に支援が出ていますね。
来年からは、建築確認申請がBIMで提出できるようになるなど、今後はますますこの動きは加速しますね。
私の事務所も5年くらい前からでしょうか、徐々にBIMによる作図開始をし、現在はほぼBIMに対応できています。
BIMにすると3Dで建築計画を見ることができます。施主様の空間認識がしやすくなり、設計を的確にお伝えるすることができるようになります。
建物を半分に切った断面図も3Dのモデルを切り出すだけですので、何枚も切り出しても負担はそれほど多くはなりません。
しかも、変更などがあった場合は、ことのほかBIMは力を発揮します。
今までの2D作図では、1箇所変更しただけでも描いた図面のあちこちに変更箇所が散らばっているため、その修正は大変な事になってました。
今は、BIMのモデルの1箇所を直せば、それを元に図面を切り出しますので、直し忘れとかも無くなりました。
ただ、このBIMはなかなか習得に時間がかかるのと、奥が深い作業です。個人での習得はかなりハードル高いように思います。
私は、たまたまBIMの講習している会社と繋がったので、エキスパートの方々からご指導していただける機会をえました。
今後、設計者は今までよりさらに膨大な作業、データが求まられる時代になります。LCAやBEIなど環境を無視した設計はできなくなり
逆にそれを証明する作業もが必要になります。もはや、2D作図から手集計、エクセル入力で結果証明などとしている場合では無いのです。
BIMモデルからデータを抜き出して、集計、計算させる。
設計事務所の方でBIMに興味がある方がいたお手伝いも出来ますので、ご連絡ください。
by ihao
| 2025-06-24 14:10
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